過払い金について知っておきたいこと

ここ数年、弁護士事務所のテレビコマーシャルが流れています。その内容は、消費者金融にお金を借りて利息を払いすぎた人は返還請求をすることができるという内容です。
いわゆる過払い金請求というものです。


過払い金とは、出資法に定めてある上限の利息である29.2パーセントを消費者金融が利息としてとっていましたが、実際には利息制限法の上限金利である15パーセント(借りた額によるが100万円以上借りた場合には15パーセントになります)までしか借りることができないため、その余分に支払ったものは返還請求することができるという内容です。



この過払い金請求については1990年代は黙認されていましたが、2006年に最高裁判所の判決が出て、利息制限法以上の利息を取った消費者金融の会社に対しては過払い金として請求ができるということになりました。

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そこで、弁護士を利用して過払い金請求をする人が増えたのです。

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請求するのはすでに利息を払い終えてしまった人が対象になります。もちろん2006年より後には消費者金融では出資法による利息を取っていませんので請求することはできません。


そうなると消費者金融にお金を借りて2006年までに支払い終えた人が請求することができるということになります。

ただ、いつでも請求することができるというわけではなく、借金を完済した時から10年間経過した時点で時効消滅しますので、2016年までに催告をしておかないと請求できる権利が消滅してしまいます。